雲の向こうは青空

日々の幸せに感謝です

もう一度・・・・

はてなブログ・・・ぶっちゃけ使いにくい。^^;

や、文字数が表示されるのは便利なんだけど

他の機能が地味に使いにくい。

 

私が慣れていないだけかな。

慣れたら労せず使いこなせるようになるのかな。

 

しなくてはいけない事が目の前にあって

現実に崖っぷちなのに逃げてしまう。

 

好きな事だけやっていたい。

 

違うよね。

やらなければいけない事・好きではない事をするから

好きな事が楽しいんだよね。

 

好きな事ばかりやっていたら飽きてしまう。

好きな事が当り前になって好きじゃなくなる。

面倒くさくなる。

 

今の私がそうだもん。

好きだったのに。

やりたくて仕方ない事だったのに。

夢が叶ったのに。

 

なんでここで止まるんだろう。

なんで先を目指さないんだろう。

なんで進化しようとしないのか。

 

現状維持は退化と同じ。

 

以前言われた言葉。

 

ほんとそれ。

やる事はわかっている。

優先順位もわかっている。

 

あとはやるだけ。

行動するだけ。

 

具体的に目標を決めてやり遂げて。

達成した時の充実感を知ってるよね。

あの充実感をもう一度味わいたいよね。

 

夢が叶う。

近づいてくる感覚を知ってるよね。

もう一度味わいたいと思わないの?

 

行動するだけ。

チャンスの神様は前髪しかない。

わかってる。

 

チャンスの神様は通りすぎようとしている。

前髪を掴み損ねたらもう遅い。

 

今を逃したらダメ。

変わらなきゃ。

今のままではダメだ。

 

絶対に夢を叶える。

願うのではなく自分で叶える.

 

夢も運もつかむのは自分自信。

行動しなければ何もはじまらない。

 

自戒を込めてここに書きます。

 

 

シアワセの連鎖

すごくちっさな事なんですけどね。

私の住んでいる地域のみ放送のローカル番組がありました。

 

そこ某有名アスリートの特番がありました。

ローカル放送なので私の地域以外の方は見れないんです。

で、その番組がとても面白かったんです。

 

そのアスリートのファンは全国にいます。

動画はすぐに削除されるし、

見たいのに見れないファンがたくさんいました。

 

地上波なら10回はダビング可能じゃないですか。

なので他府県のお供達に番組をダビングして送りました。

 

元々PCで作業する事が好きなのでBDのジャケットも作り

そこそこゴージャスなオリジナルBDが出来ました。

 

お友達に送ると次々とお礼のメールがきます。

みんな喜んでくれているみたい。良かった。

 

BDを見て熱い感想メールをくれる方。

BDお礼メールと共にアレコレと近況を報告してくれる方。

その中の一人の方が「お礼に◯◯させて」と、

私が諦めていた事をやって下さると言って下さったのです。

 

そんな!そんな!そんな!!

私はその方にそれを望んだわけではありません。

でもその方は「ついでだからいいよ」と言って下さいました。

確かに私が行動するよりその方にお願いした方が合理的な案件。

 

良いの?良いの?と言いながらお言葉に甘えました。

 

う・・・・嬉しい。

だって、私は諦めていたんんだもん。

 

それを私が行った行為のお礼として返ってくるんですよ。

これってステキじゃないですか。

 

お友達の気持ちが嬉しい。

こうやってシアワセの連鎖が続くと良いな。

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休みの日はどうしてる?

私には中学生の息子と小学生の娘がいる。

 

息子は学校のある日だろうが、休みだろうが関係なく自分の好きな事をするからほっとける。でも小学生の娘はそうはいかない。

 

土曜日は児童クラブと夕方はスイミング。その後に近くのショッピングセンターでブラブラするのがいつものコース。土曜日はこれでいい。

 

日曜日は児童クラブも習い事もないので娘は家にいる。旦那が休みの日はどこなりと連れていってくれるが問題は旦那のいない日曜日。起きてきた娘はさっそく「どっか行きたいー!」と言い出す。

 

私にすれば昨日のスイミング後のブラブラで十分だろ、と思うのに娘はそうは行かない。でも私はママチャリしか乗れない。自転車で行ける場所などしれている。

 

公園は絶対に嫌。暑いし、汚れる。まず夏に出かけたいと思わない。目的なくでかけてもお金を使うだけ。そしてとにかく暑い!!暑い中でかけたくない!日焼けする!汗をかく!嫌だ!家がいい。家にいたい。家から1歩もでたくない!!

 

世間の小学生のいる家庭はどうなの?毎週おでかけするの?

 

かと言って家で暇そうにPCを見たりBDをみている娘をみると可哀想になってくる。

世間の人達は休日を子どもとどうやって過ごしているんだろう。

 

①レンタルビデオでも借りてきて一緒にみる。

でも娘と私では興味があきらかに違うし、娘自体がレンタルしてまで見たい作品がない。

 

②家の前で一緒に遊ぶ。

たまにやる。一緒にバドミントンをしたりボール投げをする。でも1時間が限界。

 

③一緒に料理またはお菓子つくり

うー、料理キライ。お菓子つくりは更にめんどくさい。

 

・・・・これは私の意識改革が必要なのかな?

 

 

ああ・・・YouTube

ああ・・・メインディッシュが出来てないのに前菜やデザートを一生懸命作っている状態。これだと開店できないから!いつまでも逃避してたらダメだよね。わかっているけど・・・何をしても楽しかったあの日の情熱がもどってきて欲しい。

 

私には息子と娘がいますが二人ともYouTubeが大好き。いわゆるユーチューバーと言われる方々の投稿が大好き。・・・・てか、某ユーチューバーの方はキング・カズと一緒にCM出てるよね。ビックリした。

 

思えば息子の小学校卒業式で子どもたちが将来の夢を発表するのですがその時に「僕の将来の夢はユーチューバーになる事です」と言って子どもがいておったまげたのよ。ユーチューバーの言葉もこの時に知った。

 

それから我が家の子供たちもYouTubeを見るようになり・・・最初はゲームの攻略法を知るためでした。それがどんどんユーチューバーの方々の投稿動画を見るようになり・・・!!

 

おまけに子どもまで商品レビューしてる!娘は◯◯が使っているおもちゃが欲しいとかいい出すようになり。こんな広告方法があるなんて・・・。

 

ユーチューバーが時代の流行りをつくっている部分もあると思う。だからこそカズとの競演なんだろうな。

 

うーん、YouTubeは子どもの影響力がデカイ。TVより規制がゆるいだろうし。スポンサーのしがらみも無いだろうし・・・

 

娘がYouTubeに出てる子達と同じように物を欲しがるのが嫌。あの子達と娘は違うから。YouTubeを規制するのは無理だからこちらでYouTubeの付き合い方を教えないとダメなんだな・・・・

 

 

 

 

 

やってしまった

今日は仕事で失敗してしまった。

数人の方に迷惑をかけてしまった。

対処に追われ家族にも迷惑をかけてしまった。

 

やってしまった。

日々だらけているからついにしっぺ返しがきた。

 

今回のことを繰り返してはいけない。教訓にしなければいけない。

まずは日々の計画を時系列でしっかり立てる事。

 

決めたら守る。その日にできなければ自分の時間を減らして取り組む。

家事をもっと効率的にする。まだまだ時間の節約ができるはずだ。

 

自分の行動が他人に迷惑をかける。

遂にやってしまった。慣れでいい加減になっていた。

反省だ。本当に反省。

 

しっかりしよう。たくさんの人の優しさに甘えていた。

 

少しづつ歯車が狂っていった。

今なら修復できる。

仕事も家事も育児も・・・・すべて少しづつ狂っていった。

 

行動しなければ結果はでない。

やらないと意味がない。目標を決めてやる事をやって達成した時が楽しいんだよね。

自信になる、未来の選択肢が増える。

 

私は自分の選択肢を減らしていた。今が修正のチャンス。

 

チャンスの神様は前髪しかない。だからチャンスの神様が目の前にきた時にしっかり前髪えをつかまないと通りすぎたあとではつかむ場所がない。手遅れだ。

 

今回の件を教訓に・・・・繰り返さない。

 

チャンスの神様の前髪をしっかりつかみ、目標にむけて正しい選択をする。

過去に私は成功体験をしている。そこはゴールではない。新たなスタートなんだ。

 

しっかりすよう。頑張ろう。幸せになるには・・・運をつかむのは自分次第。

今日の失敗を無駄にしない。

 

 

 

 

 

 

 

大切なことは情熱と諦めない気持ち

 

以前の私は「夢は見るもの」で「叶う」ではなかった。「いつか叶うといいな」そう思っていました。

 

でもね、「夢は叶えるもの」で「いつか叶うといいな」ではなく「いつ叶えるか」なんですよね。私の数十年の人生ではじめて自分で夢を叶えた事があります。

 

あの時の私は叶うまで諦めるつもりがさらさらなかった。「なぜ出来ないのか」「どうやれば成功できるのか」と考え、常に検証と分析をしていたように思います。

 

むしろ失敗して分、成功に近づいたと思いました。だって何もわからない手探りの状態からはじめて失敗した事により、その方法ではダメだと気づくわけです。じゃあ別の方法を試しますよね。だから「失敗ではなく成功に近づいた。」素直にそう思えました。

 

15分時間があれば何が出来るか考え、行動しました。私のまわりの人は私がすごく頑張っている、努力していると言ってくれました。でも私は頑張っているつもりも、努力してるつもりもなかった。

 

ただただ「絶対に目標達成するぞ」そんな思いしかなかった。今思うとあれが「情熱」だったと思う。情熱があれば辛い事などない。何でもプラスに変換できる。マイナス面があるとすれば時間が足りなかった事。

 

どうすれば時間を確保できるのか。家事・育児を素早くすませテレビや漫画の娯楽に興味もわかず、時間があればそちらにつぎ込んでいました。全然苦痛じゃなかった。楽しかった。

 

そして半年ほど経ってついに目標達成。その時につくづく「夢は叶えるものなんだ!」待っていてもダメだと実感しました。

 

そして今。

あの時の情熱と諦めない気持ちが復活してくれないかな・・・